2014年9月6日土曜日

CESCOの11x14トレイ

Cesco Plastic Print Developing Tray with Flat Bottom, 11x14x3" Deep ( MFR:CL1114T ) というトレイをAdoramaから買いました。上の写真は11 inch x 14 inchの銀塩プリントをトレイに置いてみたところです。

カリタイプで調色をするとき、最少の調色液で済ませるために、余分な凹みのないフラットボトムのトレイが必要になりました。使っている紙のサイズは11 inch x 15 inchです。それで11 inch x 14 inchのトレイでもプリントできるのか、ひとまわり大きい14 inch x 17 inchを買わないといけないのか非常に迷いました。結局わからないので、まず11 inch x 14 inchを買ってみました。

このトレイはあくまで11 inch x 14 inch以下のプリントを処理するためのものなので、私としても11 inch x 14 inchまでをおすすめします。

それより大きい11 inch x 15 inchはどうかというと、やってできないことはない、という感じです。

上の図は断面図です。トレイは簡単にあらわすと上のようなかたちをしています。トレイの底に11 inch x 15 inchの紙を置くと、丸くなった部分に紙があたります。完全にフラットになるというわけではなく、端のほうだけややたわみます。1リットルほどの現像液を入れると、11 inch x 15 inchの紙はフラットになって浮き上がります。15 inchあってもトレイの壁との間に少し隙間ができるほどです。肝心の調色のときは100ml以下の液量ですが、なんとか紙全体に液を行き渡らせることができました。

ただ、窮屈な感じはあります。やはり11 inch x 14 inchがピッタリという気はします。私は、紙を11 inch x 14 inchにカットして使おうかなと思います。

それと、高さは3 inchないです。およそ6.5 cmです。

2014年1月2日木曜日

ピクトリコ、デジタルネガフィルム TPS100 の裏表

忘れないように書いておこうと思います。

ピクトリコのデジタルネガフィルム、TPS100にはコーナーカット(切り欠き)があります。これを利用して裏表を判断します。ピクトリコのサイトにもありますが、フィルムのコーナーカット部分を右上にしてプリンターにセットします。

2013年11月30日土曜日

フォマブロムバリアント111を多硫化調色したプリント

印画紙:フォマブロムバリアント111
印画紙現像液:コレクトールE
調色:多硫化調色

この印画紙は、多硫化調色との相性がいいようです。綺麗な少し赤っぽい茶色になりました。

2013年6月2日日曜日

Bergger variable NBを多硫化調色したプリント

印画紙:ベルゲール バリアブルNB
印画紙現像液:コレクトールE
調色:多硫化調色

ブリーチせずのダイレクト調色。モノトーンにわずかに赤味がかった茶色が加わる感じです。

2013年5月30日木曜日

ケントメア fine print vc glossy をセピア調色、多硫化調色したプリント

印画紙:ケントメア fine print vc glossy
印画紙現像液:コレクトールE
調色:エヌエヌシーセピア調色剤

ブリーチ&調色。黃茶色です。イルフォードMGIV FB 1Kをセピア調色したものよりも黄色っぽいです。


印画紙:ケントメア fine print vc glossy
印画紙現像液:コレクトールE
調色:多硫化調色

ブリーチせずダイレクトに調色。いくらか赤茶色に変化します。イルフォードMGIV FB 1Kを多硫化調色したときの茄子のような紫っぽい黒、レンブラントやアルゲントーンポリブロムFBのようなこげ茶色とはまた違った色味です。


印画紙によっていろいろ違いがありますね。

2013年5月27日月曜日

ILFORD MULTIGRADE IV FB 1K をいろいろ調色してみる

印画紙:イルフォードMGIV FB 1K
印画紙現像液:コレクトールE
調色:コダックラピッドセレニウムトナー 1:20 5分

色調の変化は感じられません。あまり色調を変化させたくない場合にいいと思います。


印画紙:イルフォードMGIV FB 1K
印画紙現像液:コレクトールE
調色:エヌエヌシーセピア調色剤

エヌエヌシーから出ていた、もう販売終了になってしまったトナー。ブリーチして硫化調色するタイプのセピアトナーです。セピア色といってもいろいろありますが、やや茶色っぽいセピア色です。


印画紙:イルフォードMGIV FB 1K
印画紙現像液:コレクトールE
調色:多硫化調色

1浴の調色です。ブリーチはしていません。紫っぽい黒色になります。好みによるけれど、あまり1浴の多硫化調色には向いていないかもしれません。

2013年5月26日日曜日

アルゲントーンポリブロムFBを多硫化調色したプリント

印画紙:アルゲントーン ポリブロムFB
印画紙現像液:コレクトールE
調色:多硫化調色

数年前のプリントですが、
ブリーチせずダイレクトに調色。多硫化調色するとモノクロ画像がこげ茶色になります。
多硫化調色には相性のいい紙だと思います。